北海道

北電個人株主団体の提案、すべて否決 「全域停電の責任感じられぬ」

06/27 00:20 更新

 札幌市で26日に開かれた北海道電力の株主総会では、個人株主らによる「脱原発をめざす北電株主の会」が、泊原発(後志管内泊村)の再稼働反対に加え、昨年9月の胆振東部地震に伴う全域停電(ブラックアウト)の責任を問い取締役の解任を提案するなど6議案を出した。しかし、いずれも否決。同会は「全域停電を引き起こしたことへの責任が感じられない」と北電を批判した。

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 脱原発の提案は2013年から7年連続。北電は「さまざまな電源を活用することが必要。今後も世界最高水準の安全性を目指す」と反対意見を表明し、反対多数で否決された。

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