北海道

大樹ロケット4号機 7つのミッション スポンサー商品搭載など

06/26 21:11
モモ4号機のスポンサーと笑顔を見せる稲川貴大社長(左から3人目)=26日、守屋裕之撮影
モモ4号機のスポンサーと笑顔を見せる稲川貴大社長(左から3人目)=26日、守屋裕之撮影

 十勝管内大樹町のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は26日、東京都内で記者会見し、夏の打ち上げを目指す宇宙観測用ロケット「MOMO(モモ)」4号機について、科学や商業・広告の分野で7種類のミッションに挑む計画を明らかにした。いずれも「民間ならでは」(同社)のユニークな試みで、ISTは本格的な商業打ち上げに弾みをつけたい考えだ。

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 モモ4号機は5月4日に高度100キロの宇宙空間に達した3号機と同型。スポンサーにはメガネの製造・販売を手がけるオンデーズ(東京)、宇宙空間に紙飛行機を放出するキャステム(広島県)など8社が就いた。命名権を取得した会社名から、機体の正式名称は「ペイターズドリーム MOMO4号機」とした。

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