北海道

札幌ドーム赤字転落 19年3月期決算 人工芝更新や来場者減

06/25 03:30 更新

 札幌ドームを管理運営する札幌市の第三セクター、札幌ドーム(山川広行社長)は24日、株主総会を開き、2019年3月期決算を承認した。売上高は前期比7・0%減の36億1600万円で、野球用人工芝の更新など施設整備費がかさんだ影響で経常損益は4億2600万円の赤字に転落した。純損益も3億5700万円の赤字。赤字決算は大型ビジョンを増設した15年3月期以来2度目。

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 総来場者数は前期比8・2%減の279万人。前期にあった札幌モーターショーなどがなく、稼働率は同10・1ポイント減の64・1%にとどまった。人工芝の更新は6年ぶりに行い、屋外エスカレーターの設置工事など、施設保全や改良工事に総額7億7700万円を要した。

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