北海道

北海道から科学技術者育成へ 旭高専が「ジュニアドクター育成塾」の実施機関に

06/20 21:28

 【旭川】旭川工業高等専門学校は本年度、文部科学省が進める「ジュニアドクター育成塾」の実施機関に道内で唯一、選ばれた。国際的に活躍する科学技術者を生むため意欲や能力の高い小中学生を発掘する事業。同校は高専ならではの理数・情報分野の専門教育のノウハウを生かした人材育成を目指し20日から受講生の募集を始めた。

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 同事業は国立研究開発法人科学技術振興機構が2017年度から運営。期間は5年間で、年1千万円を上限に事業費が交付される。本年度は全国24の大学や企業、NPO法人などが実施機関となっている。

 旭高専は当初2年間のプログラムを準備。小学5年から中学3年の40人を募集し、7月末から来年3月まで月2回ペースで実験や先端技術施設の見学、講義を行う。20年度は約10人を選抜し、個別指導など専門性の高い教育を行う計画だ。

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