北海道

きのとや 札幌に11月新型店 「農」テーマ、レストラン併設

06/20 05:00
店舗棟(手前)とプラント棟からなる「キノトヤ ファーム」の完成イメージ
店舗棟(手前)とプラント棟からなる「キノトヤ ファーム」の完成イメージ

 菓子製造販売のきのとや(札幌)は11月末、ミルクプラントやレストランを併設した新型店「KINOTOYA FARM(キノトヤ ファーム)」を札幌市清田区清田に開業する。「農」を前面に打ち出し、子会社の農場から直送する有精卵や生乳の加工品を菓子とともに提供。新鮮な原料にこだわる姿勢をアピールし、ブランド力を高める狙いだ。

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 新型店は平屋建て床面積約400平方メートルで、店舗棟(床面積約270平方メートル)と食品を加工するプラント棟(同約130平方メートル)を渡り廊下でつなぐ。土地の取得費を除いた投資額は約6億円。

 プラント棟では今年1月に経営を始めた日高管内日高町の牧場から届く生乳を処理し、低温殺菌牛乳やヨーグルト、ソフトクリームミックスなどを製造。できたての乳製品を店舗棟で販売する。

 店舗棟の中に34席のレストランを設け、昨年取得した日高管内新冠町の養鶏場で生産した卵を使ったオムライスなどを提供する。

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