防災・災害

震度6強、負傷者5県29人に 被災地に雨、土砂災害を警戒

06/19 18:45 更新
地震で多数の住宅から屋根瓦が落下する被害が出た山形県鶴岡市小岩川。雨が降りしきる中、屋根の上で撤去やビニールシートをかぶせる作業が行われていた=19日午後1時48分
地震で多数の住宅から屋根瓦が落下する被害が出た山形県鶴岡市小岩川。雨が降りしきる中、屋根の上で撤去やビニールシートをかぶせる作業が行われていた=19日午後1時48分

 新潟県で18日に最大震度6強を観測した地震で、秋田県は19日、同県湯沢市の高校1年の女子生徒が自宅階段を踏み外し、足首骨折の重傷を負ったと明らかにした。山形県では鶴岡市の男性(55)が足首を捻挫したほか、酒田市でも1人がけがをしたことも新たに判明。負傷者は山形が19人、宮城と新潟が各4人、秋田と石川が各1人で5県計29人となった。湯沢市は震度4を観測していた。

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 気象庁によると、山形県や新潟県などでは、気圧の谷や湿った空気の影響で雨が続いた。今後1週間ほどは震度6強程度の地震が起こる恐れがあり、同庁は雨や地震による土砂災害に警戒を呼び掛けた。

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