釧路根室

「交流内容濃く満足」 ロシア側訪問団が帰島 根室

06/19 05:00
根室市内のロシア語サークルの会員と交流するロシア側訪問団=17日
根室市内のロシア語サークルの会員と交流するロシア側訪問団=17日

 【根室】北方四島ビザなし交流で根室管内1市4町を訪れていたロシア側訪問団の本年度第2陣が18日、チャーター船「えとぴりか」(1124トン)で根室港から各島に戻った。ロシア人島民は「内容の濃いプログラムで、子どもたちも満足げだった」などと振り返った。

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 北方四島交流北海道推進委員会の主催で訪問団は四島のロシア人島民ら68人。14日に根室港に到着後、根室管内4町に分かれ、そば打ち体験や住民との意見交換会などを行った。17日は根室に戻り、市内の各家庭を訪ねるホームビジットを通じ市民と交流を深めた。

 市内で18日に開かれた締めくくりの記者会見では、そばの作り方をメモしたという択捉島のスベトラーナ・クリバニチ団長(58)が「島に戻ってもそば作りに挑戦したい」と話していた。(今井裕紀)

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