北海道

胆振地震被災3町、ふるさと納税額大幅増 厚真と安平は過去最高「応援に感謝」

06/17 17:58 更新
厚真町のふるさと納税の返礼品として人気の「あづまジンギスカン」を箱詰めする市原精肉店の従業員
厚真町のふるさと納税の返礼品として人気の「あづまジンギスカン」を箱詰めする市原精肉店の従業員

 【厚真、むかわ、安平】昨年9月の胆振東部地震で大きな被害を受けた胆振管内厚真、安平、むかわの3町に2018年度に寄せられたふるさと納税の寄付額が、前年度を大幅に上回った。厚真、安平両町は過去最高で、最も多かった厚真町は前年度比5・4倍の11億2800万円。町内産のコメやジンギスカンなどの返礼品の需要も増え、町内の事業者も潤っている。

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 寄付額は、安平町が同1・6倍の6億500万円で件数は4万7818件、むかわ町が同2・2倍で過去2番目に多い1億900万円、3462件。厚真町は4万732件だった。

 このうち、厚真町は約3億円、安平町は1億3千万円、むかわ町は5500万円が返礼品のない寄付で、それ以外には町の特産品を贈呈した。

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