北海道

華道の腕前 ライブで競う 旭川市内4高 10分以内に8種アレンジ 花フェスタ

06/16 11:04
高校生が色やバランスを調整しながら生けた「華道ライブフェス」
高校生が色やバランスを調整しながら生けた「華道ライブフェス」
  • 高校生が色やバランスを調整しながら生けた「華道ライブフェス」
  • 花をイメージしてヘアメークしたモデルが花嫁姿で登場した「フラワーショー」

 旭川市の道北アークス大雪アリーナで開催中の「花フェスタ2019旭川」(実行委主催)で15日、高校の華道部員が生け花の腕前を競う「華道ライブフェス」や、花をイメージしてヘアメークをした花嫁姿のモデルがランウェイを歩く「フラワーショー」が行われ、人気を集めた。花フェスタは16日、閉幕する。

[PR]

 ライブフェスの今年のテーマは「新しい時代の幕開け」。8種類の花を使って10分以内に作品を完成させる。旭川西、旭川北、旭川実業、旭川明成の高校4校が出場した。

 各校が作品に込めた思いなどを発表した後、観客の人気投票が行われ、旭川実業高が138票のうち最多の53票を集めて優勝した。作品は濃い青のデルフィニウムと鮮やかな赤のグロリオサで異なる個性の共生を演出。真っすぐに伸びるフトイを中央に生け、未来に進む意志を表現した。部長の3年、武藤梨月(りつき)さん(17)は「みんなで頑張ってきた。本当にうれしい」と喜びを語った。

残り:174文字/全文:578文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る