釧路根室

一番草収穫、急ピッチ 根室管内の牧場 生育良好、例年より早く

06/15 18:01
並走するトラックへ刈り取った草を勢いよく吹き出す自走式ハーベスター
並走するトラックへ刈り取った草を勢いよく吹き出す自走式ハーベスター
  • 並走するトラックへ刈り取った草を勢いよく吹き出す自走式ハーベスター
  • 横幅約8.5メートルの範囲の牧草を刈り取り中央に寄せながら進むモアコンディショナー

 【別海】根室管内の牧場の草地で、一番草の収穫が盛んに行われている。気温が高く日照時間の長い日が続いたため、例年より6日ほど早く作業が始まった。昨年は長雨に見舞われ収穫が大幅に遅れただけに、酪農関係者は「このまま好天が続いてほしい」と願っている。

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 一番草は、年に2~3回収穫する牧草のうち最初に刈り取る草で、最も収量が多く年間を通して牛の飼料となる。

 収穫作業は早い牧場で1週間ほど前から始まった。根室振興局農務課が発表した1日現在農作物生育状況によると、生育は例年より6日早く、草丈は15センチ以上長い。5月下旬までの高い気温と長い日照時間が要因で、同課は「今のところ生育に良い状況が続いている」とする。

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