北海道

レバンガ内田「攻撃力のあるPG」宣言 契約更改会見

06/14 17:21 更新
来季への意気込みを語った内田
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 レバンガ北海道と来季の契約を結んだ、ポイントガード(PG)兼シューティングガード(SG)の内田旦人(22)=東海大四高出=が12日、札幌市内のチーム事務所で会見を行った。「いろいろありましたが…」と切り出し、続けて「北海道出身なので、レバンガに貢献したいという思いがあった。気持ちにぶれはなかった」と語った。
(石川仁美)

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 東海大4年の今年2月、特別指定選手として入団。シーズン終了後の5月に全チームと交渉可能な自由契約選手リストに入ったが、再契約となった。

 今季はリーグ戦11試合に出場し、1試合平均2・2得点、同0・8アシスト。プロの厳しさに直面したのに加え、本来のポジションのSGだけでなくPGにも挑戦しており、記録は伸び悩んだ。「昨季は自分の長所を出せず、数字的にも満足できる結果は出せなかった」と振り返る。

 それでも、「やりづらさはあっても、このサイズ(182センチ)でプロでやるにはPGしかない」ときっぱり。不慣れなポジションではあるが、「PGとして周りを見渡すと、SGとは違った目線でバスケを見ることができた。誰がボールを欲しがっているのか、どういうところで攻めるのか―。試合中にいろいろ考えるのは、今まで経験したことがなかった。すごく勉強になる」と前向きだ。

 オフシーズンは、身長とフィジカルを強みにしようと、ウエートトレーニングに重点を置き、週5日で練習に取り組む。「今季は多くの課題が見つかり、オフでは弱点のドリブルなどを強化しなければと思う。元からオフらしいオフは作らないと考えていた」。

 会見では、同期でポジションも重なるSG中野司へのライバル心もちらり。「一緒に練習していても、司の『あいつには負けられない』という思いが伝わってくる。切磋琢磨(せっさたくま)できる同期なので、試合になったら司に負けないように外角のシュートを決めたい」。闘志を燃やしつつも「仲はいいですよ」と笑顔を見せた。

 来季のPGは、多嶋朝飛、松島良豪、新加入の橋本竜馬、内田の4人による熾烈(しれつ)なポジション争いが予想される。そんな中、内田が目標に挙げた選手は、今季の主将を務めた多嶋だ。「朝飛さんは得点力がある。身長、フィジカル面という自分の長所に、攻撃力を加えた選手になりたい」と意気込んだ。

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