再生エネルギー

経産相、再エネ制度の見直し強調 固定価格買い取りで

06/14 12:44 更新
閣議後に記者会見する世耕経産相=14日午前、経産省
閣議後に記者会見する世耕経産相=14日午前、経産省

 世耕弘成経済産業相は14日の閣議後記者会見で、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に関して「見直しも必要だ」と強調した。「(再エネの)主力電源化に向けた制度の在り方を検討する」と述べ、現行制度に代わる新たな制度設計を進める考えを明らかにした。

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 経産省は電力会社が全量を一定価格で買い取る現行制度を終了させ、新たな仕組みの導入を検討している。世耕氏は「具体的な方針は決まっていない」としながらも、家庭や企業の負担増や需給調整のコスト増といった課題が生じていると指摘。現在の制度は「再エネ導入で大きな貢献をしているが、当然見直しも必要だ」と語った。

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