水曜討論

「指導死」背景と防止策は

06/12 09:47
「指導死」背景と防止策は
  • 「指導死」背景と防止策は
  • たけだ・さちこ 東京都出身。東海大文学部卒。いじめに関するNPO法人などを経て、2017年に大貫隆志さんらと共に学校事故・事件を調査研究する一般社団法人「ここから未来」を設立。60歳。
  • やすかわ・さだあき 奈良県出身。同志社大文学部卒。2015年から道教大大学院教育学研究科教授、同大釧路校勤務。専門は生徒指導と教育相談。釧路市いじめ防止対策委員会委員長。59歳。

 教職員の言動がきっかけとされる子どもの自殺「指導死」が全国で問題化している。4月には札幌地裁で札幌市の高校1年生の自殺を巡る民事訴訟の判決があり、学校側の責任は認められなかった。指導死が起きる背景や、防ぐために必要な指導方法や政策は何か。研究者や生徒指導の専門家に聞いた。

[PR]

■体罰がなくても死を招く 教育評論家・武田さち子さん

■生徒の話じっくり聞いて 道教大大学院教育学研究科教授・安川禎亮さん

残り:2779文字/全文:2976文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る