沖縄

中学校への落下物は米軍ヘリ部品 沖縄県、海兵隊に飛行自粛要請へ

06/05 20:38 更新

 在沖縄米海兵隊は5日、沖縄県浦添市の市立浦西中のテニスコートに落下したゴム製の布のようなものは、普天間飛行場(宜野湾市)配備のCH53E大型輸送ヘリコプターの部品で、ブレード(羽根)の先端を保護するテープだったと認めた。県は原因究明や事実関係が判明するまでの間、CH53Eなどの飛行を自粛するよう求める考えだ。

[PR]

 海兵隊は、落下した部品が4日午後に普天間で定期訓練をしていた機体のものだと明かした上で、テープが貼られた全てのヘリを検査する考えを示した。

 謝花喜一郎副知事は県庁で記者団に「一歩間違えれば、重大な事故につながりかねない」と批判した。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
ページの先頭へ戻る