がんを防ごう

授業に派遣する講師養成へ 道がん患者連

06/05 05:00

 北海道がん患者連絡会(23団体、13人)の本年度総会が5月28日、北海道がんセンター(札幌)で開かれ、学校でがんや命の大切さを教える授業に派遣する、がん患者・体験者の養成講座を始めることを決めた。

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 初年度は札幌と帯広で講座を開く。修了者は後日、授業を体験する教育実習も行う予定。患者連絡会は道教委などと連携して、患者講師の一覧を作り、全道の学校への派遣システムづくりを目指す。

 このほか、患者交流会の開催(2~3回程度)やオール北海道でがん対策を考える「北海道がんサミット2019」主催者の一員として、プログラム立案などで中心的な役割を果たすことなども決めた。(編集委員 岩本進)

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