沖縄

沖縄で米軍機小学校墜落60年展 平和の尊さ問う写真や遺品を紹介

06/01 10:48 更新
米軍戦闘機墜落事故から60年となるのを前に始まった写真や遺品類を紹介する企画展=1日午前、沖縄県うるま市立石川歴史民俗資料館
米軍戦闘機墜落事故から60年となるのを前に始まった写真や遺品類を紹介する企画展=1日午前、沖縄県うるま市立石川歴史民俗資料館

 米施政権下の沖縄県石川市(現うるま市)の宮森小に1959年、米軍戦闘機が墜落し、児童ら17人が犠牲になった事故から30日で60年となるのを前に、事故の写真や遺品類を紹介する企画展が1日、うるま市立石川歴史民俗資料館で始まった。

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 沖縄では、太平洋戦争末期の地上戦で亡くなった20万人超を追悼する戦後74年の「慰霊の日」も23日に控える。米軍基地がもたらした悲劇の実相を伝え、平和の尊さを問い直すのが企画の狙い。7月31日まで。

 遺族らでつくる「石川・宮森630会」と同館が主催。窓ガラスが割れた校舎や、けがをして担架で運ばれる児童などの写真を展示している。

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