観光・行楽

釣って食べて天塩PR 「アンバサダー」中川さん来町 豊富な海の資源、観光振興に

05/25 05:00
天塩港で釣れた魚を手に喜ぶ中川さん
天塩港で釣れた魚を手に喜ぶ中川さん
  • 天塩港で釣れた魚を手に喜ぶ中川さん
  • 自分で釣った魚を調理してもらった料理を味わう中川さん

 【天塩】釣りを通した地域活性化事業に取り組む「釣りアンバサダー」の中川めぐみさん(36)=東京=が町の招きで天塩町を訪れた。3日間、天塩港でカレイなどを釣り、釣った魚を料理してもらって味わった。町は、中川さんにウェブサイトなどで魅力を発信してもらうなどして、「釣り」を生かした観光振興につなげたい考えだ。

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 中川さんは広告代理店やIT企業、転職サイト運営会社勤務を経て昨年、独立した。ウェブメディア「ツッテ」編集長として、女性や家族連れ、初心者が手ぶらで訪れて楽しく釣りを楽しみ、かつ釣った魚を現地で食べられるプランを全国各地で提案している。2年前、転職サイト運営会社で町の地域おこし協力隊員募集に携わった縁で、今回の訪問した。

 14日、町に到着した中川さんは天塩港で海釣りに挑戦。約30センチのカワガレイやマガレイなどを次々と釣り上げた。15、16日も早朝から同港で釣り続け、3日間でカワガレイ、ホッケ、カジカなど約20匹を釣った。

 15日夜は、町内の「居酒屋はまなす」に魚を持ち込み、カワガレイの刺し身やマガレイの煮付け、カジカ汁など計10品を調理してもらった。「カジカの唐揚げは肉みたいに身がしっかりしている」と驚きながら、新鮮な魚ならではの歯応えや味わいを楽しんだ。

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