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日高産馬9頭、狙えダービーV 東京競馬場で26日 皐月賞で健闘「ダノンキングリー」など有力

05/25 05:00
2月の共同通信杯(G3)で1着でゴールインするダノンキングリー(日本中央競馬会提供)
2月の共同通信杯(G3)で1着でゴールインするダノンキングリー(日本中央競馬会提供)
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  • 日高産馬9頭、狙えダービーV 東京競馬場で26日 皐月賞で健闘「ダノンキングリー」など有力

 3歳馬の頂点を決める中央競馬の「第86回日本ダービー」(芝2400メートル)が26日、東京・府中市の東京競馬場で開かれる。全18頭中、日高管内産馬は9頭が出走し、浦河産のダノンキングリーなどの有力馬が優勝を狙う。牧場関係者は、大一番を前に期待を膨らませている。

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 国内で2016年に生まれた競走馬(サラブレッド)は6906頭。輸入された外国産馬は165頭で、出走資格のある計7071頭の頂上決戦は26日午後3時40分にゲートが開く。

 有力馬の一頭に数えられるのが、三嶋牧場(浦河)生産のダノンキングリーだ。三冠馬ディープインパクトを父に持ち、18年秋のデビュー戦から3連勝を飾った。前走のG1皐月(さつき)賞(4月)では、今回のダービーでも上位人気が濃厚なサートゥルナーリア、ヴェロックスの2頭に僅差で続く3着と健闘。浦河町内では08年のディープスカイ以来となるダービー制覇に期待が懸かる。三嶋健一郎専務(46)は「生産者なら誰しも目標とするダービーに有力馬を出すことができ、牧場全員で喜んでいる。まずはけがなく最後まで走りきってほしい」と目を細める。

 

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