北海道

石北線車内販売に遠軽「かにめし」 6月から3年目 お盆など繁忙期も営業

05/24 19:29
旭川発の特急「大雪」で実施された車内販売=今年2月(オホーツク総合振興局提供)
旭川発の特急「大雪」で実施された車内販売=今年2月(オホーツク総合振興局提供)

 オホーツク管内18市町村でつくるオホーツク圏活性化期成会の石北線部会は、JR石北線(新旭川―網走)の特急列車での車内販売を6月から始める。3年目となる本年度は、遠軽町の「かにめし」が商品として登場するほか、これまでは実施していなかったお盆シーズンなどの繁忙期の営業も初めて行う。

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 2015年3月末で終了したJR石北線の車内販売は、同部会が17年12月に土日と祝日限定で再スタートさせた。沿線の自治体別に販売を受け持つ日を決め、委託を受けた地元の観光協会職員らが菓子やつまみなどの特産品を中心に販売。昨年度は昨年7月から今年3月に実施した。

 6月は、1日の遠軽町を皮切りに、北見市、網走市、大空町が計10日間、持ち回りで販売を受け持つ。7~9月の3カ月間は、まだ担当する自治体は決まっていないものの、計30日間実施する予定だ。

 今回新たに遠軽町の担当日限定で登場するのが「遠軽かにめし」(1100円)。JRによる車内販売で扱っていた遠軽駅の人気駅弁「かにめし」の味を再現して町内のレストランが販売している弁当で、1日10食の限定。同町の担当者は「弁当を食べる目的で列車に乗る人が増えてほしい」と話す。

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