農林水産

夕張メロン初競り 2玉500万円 過去最高

05/24 11:07 更新
過去最高値の1箱500万円で落札された夕張メロン=24日午前7時20分、札幌市中央卸売市場(金本綾子撮影)
過去最高値の1箱500万円で落札された夕張メロン=24日午前7時20分、札幌市中央卸売市場(金本綾子撮影)

 夕張メロンの初競りが24日朝、札幌市中央卸売市場で行われ、最上級の「秀品」1箱(2玉)が過去最高の500万円で競り落とされた。これまでの最高だった昨年の320万円を大幅に上回り、市場内では驚きの声が上がった。

[PR]

 午前7時に始まった競りで、落札したのは飲料大手のポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋)。夕張市支援を目指して販売している夕張メロンの炭酸飲料が今年10周年の節目を迎えたことから、初めて競りに参加した。岩田義浩社長(57)は「北海道発祥の当社が道民のために何ができるかを考えた」と話した。

 競り落としたメロンは、25日に札幌ドームで行われるサッカーJリーグ1部(J1)北海道コンサドーレ札幌―ガンバ大阪戦で展示され、26~29日には新千歳空港の特設ブースで披露。その後は、研究部門で商品開発に活用する。

残り:122文字/全文:480文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る