北海道

日本最古の観覧車、2メートル小さかった 函館公園「こどものくに」

05/22 19:54
公表サイズより一回り小さいことが判明した函館公園「こどものくに」の観覧車
公表サイズより一回り小さいことが判明した函館公園「こどものくに」の観覧車

 【函館】日本最古として全国的に知られる、函館市の函館公園内の遊園地「こどものくに」の観覧車の大きさが、これまで公表していた「高さ12メートル、直径10メートル」より一回り小さい「高さ10メートル、直径8メートル」だったことが分かった。同遊園地は説明看板を3月に訂正し、6月の法定点検の際、国に正しい大きさを報告する。

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 観覧車は1950年に七飯村(現渡島管内七飯町)の大沼湖畔に設置され、65年に同遊園地に移された。国内で稼働中の観覧車では、日本最古とされる。

 近年は人気テレビ番組で紹介され知名度が高まり、同遊園地を運営する北海興業(函館)が観覧車の情報を整理しようとしたが、設計図は発見できず。今年1~4月の分解整備に備えて実測したところ、公表サイズより小さかった。

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