北海道

民泊の犯罪利用防ぐには 道など初の事業者向け講習会

05/21 18:31
約160人の事業者らが防犯対策や衛生管理法などを学んだ民泊安全講習会
約160人の事業者らが防犯対策や衛生管理法などを学んだ民泊安全講習会

 一般住宅に旅行者らを有料で泊める「民泊」を運営する全道の事業者、管理者らを対象とした安全講習会が21日、札幌市中央区のかでる2・7で初めて開かれた。約160人が参加し、防犯、防火対策や衛生管理法などを学んだ。

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 道、札幌市などの主催。民泊が昨年6月に解禁されてから1年になるのを前に、事業者にあらためて安全対策を徹底してもらおうと企画した。

 講習会では民泊で実際に起こった犯罪例や防止策、必要な消防設備、トコジラミが発生した際の対応などを説明。道警の担当者は、民泊が特殊詐欺グループの拠点などに使われた例を紹介し「写真付き身分証明書で身元を確認し、利用者に積極的に声をかけるなど、犯罪を起こしにくい環境づくりを」と訴えた。

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