北海道

倶知安に高級宿泊施設 新日本海フェリーが20年冬開業へ クルーズ事業と連携も

05/21 17:00
倶知安町樺山に建設される和風高級宿泊施設の完成イメージ図。奥は羊蹄山(新日本海フェリー提供)
倶知安町樺山に建設される和風高級宿泊施設の完成イメージ図。奥は羊蹄山(新日本海フェリー提供)

 【倶知安】新日本海フェリー(大阪)が、後志管内倶知安町樺山に和風高級宿泊施設の建設を進めていることが21日、分かった。すでに着工しており、2020年冬の開業を目指している。客室数は18室にとどめ、フェリー、クルーズ事業との連携も検討する。ニセコ地域では近年外資によるリゾート開発が相次いでいるが、国内大手企業が参入するのは珍しい。

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 建設地はニセコグラン・ヒラフスキー場から同管内ニセコ町側に2キロほどの道道沿いの約2万3千平方メートル。建物は木造平屋建てで床面積は約3400平方メートルの予定。

 フロント、レストランやジムなどを備えた本館と、75平方メートルと95平方メートルの2種類の客室で構成し、客室全てに温泉露天風呂が付く。同社は「景観に配慮し、平屋の『離れ』にした」と説明。施設の名称や宿泊料金は未定だが、ニセコ地域では最高級クラスとなる見通しだ。

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