小樽後志

潜水士が夏を前に合同救助訓練 小樽海保と釧路海保

05/20 05:00
転落車両からの救助訓練に取り組む小樽海保と釧路海保の潜水士
転落車両からの救助訓練に取り組む小樽海保と釧路海保の潜水士

 夏の海洋レジャーシーズンを前に第1管区海上保安本部(小樽)は19日、小樽海保の巡視船ほろべつと、釧路海保の巡視船えりもの潜水士計12人による合同救助訓練を小樽港第2埠頭(ふとう)で行った。

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 救助技術の向上や各潜水士の連携体制の強化が目的。1管本部の池上克浩警備救難部長は「海難事故の危険が高まる季節になる。技術を高められるようしっかり取り組んでほしい」と激励した。

 この日の小樽は青空が広がり、午後4時までの最高気温が23・3度と初夏を思わせる陽気に。潜水士はえりもを拠点に、水面を約200メートル移動した後に約10キロの重りを引き上げる訓練と、転落車両に見立てた鉄製のおりの中から要救助者を助け出す訓練に取り組んだ。

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