留萌宗谷

移住を支援シェアハウス 稚内で今夏経験者2人が運営 滞在中に地域と交流

05/18 05:00
今夏にオープンを目指し、改修を進めている「キックスタート!」の前に立つ村木さん
今夏にオープンを目指し、改修を進めている「キックスタート!」の前に立つ村木さん

 【稚内】移住生活を体験しながら先輩の移住者に相談できる宿泊施設「移住支援型シェアハウス キックスタート!」が今夏、市内ノシャップにオープンする。市の移住体験住宅の利用経験のある移住者2人による取り組みで「体験の際、より地域住民と交流できる場を」と考えたのがきっかけ。短期から長期まで賃貸借契約を結んで住んでもらい、滞在中にイベントを企画するなど移住者増を後押しする考えだ。

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 代表は神戸市出身で名古屋大講師の浅川晃広さん(45)。旅行で何度も稚内を訪れ、2016、17年に市の移住体験住宅を利用。稚内の冷涼な気候や雄大な自然、食べ物、人のつながりにほれ込み、17年9月に市内下勇知に一軒家を借りた。現在は1カ月のうち3週間を愛知県、約1週間を稚内で過ごす。

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