地域医療

せたなで荻野吟子の映画撮影 若村麻由美さんら熱演

05/07 19:19 更新
荻野役の若村さん(左)を励ます船主役の柄本さん=7日午後、檜山管内せたな町
荻野役の若村さん(左)を励ます船主役の柄本さん=7日午後、檜山管内せたな町

 【せたな】檜山管内せたな町で1897年に開業した日本初の女医荻野吟子(1851~1913年)を描いた映画「一粒の麦 荻野吟子の生涯」を締めくくるせたなロケが7日、2日間の日程で始まり、若村麻由美さんらが熱演した。

[PR]

 現代ぷろだくしょん(東京)が製作し、4月14日から7都道県で撮影。日本女医会や、せたな町などが後援した。10月の公開予定。

 同町瀬棚区のシンボル・三本杉岩を望む海岸で行われた撮影は、夫を亡くして落ち込む荻野が、再び医師として働く決意を固める場面。柄本明さん演じる北前船船主に「三本杉岩が勇気を与えてくれた」と励まされた荻野役の若村さんが「1人の老いた医師として、命のある限りやり通したいと思います」と答えた。

残り:81文字/全文:393文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る