北海道

台風被災の道道鹿追糠平線 2年8カ月ぶり通行再開

04/26 11:53 更新
2年8カ月ぶりの通行再開を祝い、幌鹿峠でテープカットする関係者=26日午前10時15分(村本典之撮影)
2年8カ月ぶりの通行再開を祝い、幌鹿峠でテープカットする関係者=26日午前10時15分(村本典之撮影)

 【鹿追、上士幌】2016年の台風により通行止めとなっていた、十勝管内鹿追町と上士幌町を結ぶ道道鹿追糠平線が26日、通行を全面再開した。通行再開は2年8カ月ぶり。

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 同線は層雲峡など旭川方面と鹿追の然別湖をつなぐ大雪山国立公園の周遊観光ルートにある。総延長約40キロのうち、山田ゲート(鹿追)―糠平ゲート(上士幌)間16・1キロの橋りょう2カ所、道路6カ所が台風で損壊し、16年8月から通行止めとなっていた。復旧工事は19年1月に完了した。

 開通式は同線の幌鹿峠頂上で行われ、上士幌町の竹中貢町長、鹿追町の吉田弘志町長ら関係者20人が出席。午前10時すぎにテープカットした後にゲートを開門し、一般車両が通行を開始した。(菊地信一郎)

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