留萌宗谷

三省堂の歩み、絵本かるたに 留萌・応援し隊 読み聞かせた150冊から題材厳選 10周年目玉へ製作始まる

04/26 05:00
月例会で開店10周年に向けアイデアを出し合うメンバーら
月例会で開店10周年に向けアイデアを出し合うメンバーら

 【留萌】市内のボランティア団体「三省堂書店を応援し隊」が、2年後の留萌ブックセンターby三省堂書店(南町4)のオープン10周年に向けて早くも準備を進めている。目玉は絵本を題材にしたオリジナルかるたの製作。応援し隊は「本を楽しんでもらえる今までにないイベントを」と意気込む。

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 応援し隊は、市内唯一の書店が2010年12月に閉店したのに危機感を募らせ、地元の主婦らが結成した「三省堂書店を留萌に呼び隊」が前身。三省堂書店のカード会員を増やしながら、11年7月に書店誘致に成功した。現在は出張販売したり、読み聞かせ会を開いたりして留萌ブックセンターを支えている。

 かるたの題材は、応援し隊が毎月1回、留萌ブックセンターで開く子どもによる読み聞かせ会で取り上げた絵本。14年から続く催しで、読んだ絵本は150冊以上に上り、この中から50冊を選ぶ。

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