北海道

大丸札幌 初の売上高首位 18年度道内百貨店 丸井三越抜く

04/24 09:50 更新
2018年度の道内百貨店売上高で、03年3月開業以来初めて首位になった大丸札幌店。外国人客や女性客向けの改装で業績は好調だ
2018年度の道内百貨店売上高で、03年3月開業以来初めて首位になった大丸札幌店。外国人客や女性客向けの改装で業績は好調だ

 北海道新聞がまとめた2018年度の道内主要百貨店の売上高で、大丸札幌店が札幌丸井三越(札幌三越、丸井今井札幌本店)を上回り、03年3月の開業以来、年度ベースで初めて首位になった。JR札幌駅直結の好立地に加え、外国人客用の免税コーナーや女性向けの売り場拡充・新設が売り上げ増につながった。

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 札幌市内の買い物客の流れが大通公園周辺から札幌駅に移る中、30年度の北海道新幹線札幌延伸に伴う周辺再開発も追い風となり、勢いは当面続きそうだ。

 大丸札幌店の18年度売上高は前年度比2・4%増の669億800万円。17年度は丸井三越を1億6800万円下回ったが、18年度は15億4800万円上回った。

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