北海道

わいせつ教職員 原則免職 札幌市教委、懲戒指針を厳格化

04/24 01:24 更新
わいせつ教職員 原則免職 札幌市教委、懲戒指針を厳格化

 札幌市教委は23日の教育委員会会議で、教職員のわいせつ行為の懲戒処分について、停職や減給とせず、全てを「原則免職」とすることを決めた。わいせつ行為による懲戒処分が減らないため、懲戒処分に関する指針を厳しくした。5月1日から運用する。

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 市教委によると、全国の政令指定都市で最も厳しい水準という。

 新しい指針では、これまで程度によって「免職または停職」だった痴漢行為、盗撮、のぞき、「免職、停職または減給」だったストーカー行為をいずれも「原則免職」とした。

 原則免職となるわいせつ行為については強制わいせつや児童買春、児童ポルノ所持・提供など19項目に分けて具体的に明記した。

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