くらし

バルーンアート 風船自在に 広がる世界 「バルーン戦隊ゴムレンジャー」隊長・亀石しのぶさん(札幌)

04/23 18:06 更新
亀石さんの作品。こいのぼり(中央)は風船17本でできています
亀石さんの作品。こいのぼり(中央)は風船17本でできています
  • 亀石さんの作品。こいのぼり(中央)は風船17本でできています
  • バルーンで作ったかぶとをかぶり、剣を持つ、亀石しのぶさん
  • いくつもの玉(バブル)を連続して作るときは、最初に作った玉(右上)を、人さし指と中指でしっかりと押さえておくのがコツ

 今回は、膨らませた細長い風船を手で何度もひねったり組み合わせたりして、動物や花などさまざまなものを作る「バルーン(風船)アート」です。教えてくれるのは、風船が大好きな仲間が集まって「札幌・琴似の街をバルーンで元気にしよう」と活動する、バルーン戦隊ゴムレンジャーの隊長、「バルーンレッド」こと、亀石しのぶさんです。

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 「1本の風船が、いろいろなものへと変わっていくのがとても楽しい。子どもたちに教えると、お父さんやお母さんも夢中になり、おじいちゃんやおばあちゃんも童心に帰って楽しんでいますね」と、バルーンの不思議な魅力を語ります。

 間近に迫った端午の節句にちなみ、かぶとと剣の作り方とコツを実演しながら教えてもらいました。「子どもでも簡単に作ることができます。誰かと一緒に作るのも楽しいですね」

■用意するものは 細長い風船
おもちゃ屋さんや家電量販店の玩具コーナーなどで売っています。100円ショップでも扱っていますが、ひねると割れてしまうことがあるのでバルーンアートにはあまり向いていないそうです。ゴムレンジャーが使う風船は東京の問屋から取り寄せています。かぶとは3本、剣は1本の風船を使います。

 空気を入れるポンプ 細長い風船を口で膨らますのは難しいので、ポンプを使います。おもちゃ屋さんなどで売っています。風船とのセットもあるようです。

 はさみ 余分な風船を切るときに使います。普段使っているもので十分です。

■風船を膨らまそう

 まずは、ポンプで風船を膨らませ、口を結びます。ここで注意したいのは、空気をたくさん入れて風船をパンパンにしないこと。ひねったときに空気の逃げ場がなくなり、作品を作ることができません。風船が割れる原因にもなります。

 入れる空気はほどほどに。少し空気を抜いて、指でつまめるくらいの軟らかさで始めるといいでしょう。

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