北海道

鈴木道政が始動 16年ぶり新知事 課題解決「全力で」

04/23 13:59 更新
初登庁し、職員に「柔軟な発想で新しい知恵やアイデアを取り込んで」とあいさつする鈴木直道氏=23日午前10時40分(金田淳撮影)
初登庁し、職員に「柔軟な発想で新しい知恵やアイデアを取り込んで」とあいさつする鈴木直道氏=23日午前10時40分(金田淳撮影)

 鈴木直道氏が23日、知事に就任し、道庁に初登庁した。新知事の就任は2003年の高橋はるみ前知事以来、16年ぶり。人口減少やJR北海道の路線見直しなど難題が山積する中、38歳の新リーダーのかじ取りに注目が集まる。鈴木氏は、職員へのあいさつで「躍動する北海道、活力あふれる北海道の実現に向け、皆さまと共に全力で挑戦していきたい。課題解決の北海道モデル構築を目指す」と決意を語った。

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 午前9時、公用車で出勤した鈴木氏は、紺のスーツ姿。玄関で職員から花束を受け取り、報道陣の写真撮影に応じた。1階ロビーでは辻泰弘副知事らと握手し、職員や市民約400人が拍手で出迎える中、「朝からすいません」と頭を下げながら、階段で知事室がある3階に上った。

 報道陣には、知事の椅子に座る場面も公開。座り心地を問われ「いよいよだな、という気持ち。夕張市長の初登庁とは、椅子に穴が空いてないのが違う。カーペットにも穴が空いていない」と笑顔を見せた。

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