世論調査

鈴木知事に「期待」75% 急ぐ課題「社会保障」 全道世論調査

04/23 05:00
鈴木知事に「期待」75% 急ぐ課題「社会保障」 全道世論調査

 鈴木直道氏が23日に道知事に就任するのを前に、北海道新聞社は19~21日、全道世論調査を行った。「新知事に期待する」と回答したのは75%で、「期待しない」は25%だった。期待するとした人に、いち早く取り組んでほしいテーマを尋ねたところ、「医療・介護・福祉など社会保障政策」が35%で最多だった。

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 期待するとした人の内訳は「大いに期待する」36%、「ある程度期待する」39%。期待しない人の内訳は「あまり期待しない」18%、「全く期待しない」7%。

 期待するとの回答は女性77%、男性72%で、年代別では30代以下78%、60代以上70%。自民党支持層で93%、公明党支持層でほぼ全てを占め、立憲民主党支持層62%、共産党支持層24%。知事選で鈴木氏は自民、公明両党の推薦を受けた。

 安倍内閣の支持層では87%が期待するとし、不支持層は65%とやや低かった。

 いち早く取り組んでほしいテーマは、社会保障に次いで「景気・雇用・産業振興」26%、「人口減少問題への対応」14%、「北電泊原発を再稼働するかどうかの判断」「JR北海道の路線見直し問題」が各10%、「カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)を北海道へ誘致するかどうかの判断」4%だった。

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