釧路根室

阿寒湖畔エコミュージアム展示一新 火山情報4カ国語で/外国人向け音声案内も

04/23 05:00
阿寒湖畔エコミュージアムセンターに新設された雌阿寒岳の火山情報を示すパネル。4カ国語で警戒レベルを解説している
阿寒湖畔エコミュージアムセンターに新設された雌阿寒岳の火山情報を示すパネル。4カ国語で警戒レベルを解説している

 【阿寒湖温泉】環境省は、阿寒湖畔エコミュージアムセンター(釧路市阿寒町)の展示をリニューアルした。雌阿寒岳の噴火警戒レベルを4カ国語で解説するパネルや、ヒグマの出没情報を絵と地図で示すパネルを新設。阿寒湖温泉で誘致を進める訪日外国人客の利便性向上を後押しする狙いだ。

[PR]

 館内の展示パネル9枚を、2002年の開館以来初めて一新した。玄関正面に掲げた横3・8メートル、高さ1・7メートルのパネルには、その日の雌阿寒岳の噴火警戒レベルを表示。さらに気象庁が5段階で示す警戒レベル別に、火山活動の状況や必要な対応を日本語と英語、中国語、韓国語で解説した。

 またヒグマの絵で出没情報を示す地図や、阿寒摩周国立公園内で立ち入りが規制されている特別保護地区などを明示した地図も掲示した。

残り:287文字/全文:623文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る