北海道

【道スポ】レバンガB1最多22連敗 10勝50敗で残留POへ

04/22 09:34
リーグ最終戦に敗れ、肩を落として引き揚げるレバンガの選手たち(撮影・守屋裕之)
リーグ最終戦に敗れ、肩を落として引き揚げるレバンガの選手たち(撮影・守屋裕之)

 有終の美飾れず―。東地区最下位のレバンガ北海道は同地区3位のA東京に74―81と惜敗した。これでB1史上最多の22連敗とシーズン最多50敗の不名誉な記録を刻んだ。今季は10勝50敗でリーグを終え、横浜とのB1残留プレーオフ(26、27日、神奈川・平塚)に臨む。

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 試合終了のブザーが鳴り、レバンガの選手たちは深く肩を落とした。第2クオーター(Q)開始早々にSG折茂が3点シュートを決めて21―20と一時逆転するも、A東京に11本(レバンガ7本)の3点シュートを決められて差を広げられた。両チーム最多の3点シュート4本を成功させた折茂は、「追いつけそうになったにせよ。現実を受け止めないといけない」と言葉を絞り出した。

 それでもゴール下の戦いでは圧倒した。チーム総リバウンド数はA東京21本に対し、レバンガは42本と2倍の差をつけた。「リバウンドは頑張れた。次(残留PO)に向けて維持していきたい」と内海HC。残留POで対戦する横浜との制空権争いに自信を見せた。

 自滅を防ぐことが今後の課題だ。この日はターンオーバー23本(A東京6本)を与えて、29失点。折茂は「自分も(ターンオーバーを)6本与えているので、細かい部分から改善しないといけない」と反省。両チーム日本人最多14得点を挙げたPG山本は「折茂さんにプレッシャーが集まっているので、(マークを)散らせるようにコントロールしたい」と課題の解決に意欲を見せた。

 前節・秋田戦(14日、44-73)の大敗から、チーム状態は上向いている。折茂は「来週は大一番。絶対B1に残る気持ちを持って、横浜に挑みたい」。課題と収穫があった2連戦を糧にし、決戦でB1残留を決める。(海老田悦秀)

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