北海道

残留POへ自信 若手は成長(21日)

04/22 05:00
第3クオーター、ゴールに果敢に切り込む山本(守屋裕之撮影)
第3クオーター、ゴールに果敢に切り込む山本(守屋裕之撮影)

 「A東京相手にタフな試合をできた。次に向けていいゲームになった」。内海ヘッドコーチ(HC)が試合後の会見で真っ先に語った言葉が、残留POに向けて自信をつけたレバンガの空気を象徴した。

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 不名誉な22連敗目を喫したが、第4クオーターまで接戦を演じ、意義のある最終戦だった。昨年12月の入団以降、外角でのプレーが中心だったミュレンズが、この2試合でドリブルで切り込んだり、ゴールに飛び込んだりする姿勢を見せたことが大きく、この日もチーム最多18得点、10リバウンドの活躍。チームリバウンドは42と、A東京の2倍。「よく頑張った」と内海HCも納得の表情を見せた。

 ただ、ターンオーバーから29点を失ったのはPOへの課題だ。折茂は「今季いいゲームをしながら勝てなかった理由がこれ。改善が必要」と語る。

 故障明けの主将の多嶋は17分出場し、復調をアピール。多嶋の代わりを担ってきた山本がこの日、日本人最多の14点を挙げるなど、内海HCが掲げた若手の底上げもある程度なされた印象だ。「POで今日のようなプレーができることを証明したい」と山本。いいイメージを胸に、大一番で意地を見せたい。(石川仁美)

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