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衆院補選、自民2敗 安倍政権、参院選へ危機感

04/21 23:52 更新
衆院選の補欠選挙の結果についての取材を終え、一礼する自民党の二階幹事長(左)と甘利選対委員長=21日夜、東京・永田町の党本部
衆院選の補欠選挙の結果についての取材を終え、一礼する自民党の二階幹事長(左)と甘利選対委員長=21日夜、東京・永田町の党本部
  • 衆院選の補欠選挙の結果についての取材を終え、一礼する自民党の二階幹事長(左)と甘利選対委員長=21日夜、東京・永田町の党本部
  • 衆院沖縄3区補選で当選を決め、万歳する屋良朝博氏(中央)。右から2人目は玉城デニー知事=21日夜、沖縄県沖縄市

 夏の参院選の前哨戦となる衆院大阪12区、沖縄3区の補欠選挙が21日投開票され、大阪12区で日本維新の会の新人藤田文武氏(38)、沖縄3区は野党が支援する無所属新人屋良朝博氏(56)がそれぞれ初当選した。自民党公認候補は両選挙区で落選した。安倍晋三首相が2012年に第2次内閣を発足させた後、自民党が衆参の補選で敗北したのは、不戦敗だった16年の衆院京都3区補選を除けば初めて。安倍政権は与野党の政治決戦となる参院選を前に危機感を募らせる。

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 大阪を本拠地とする維新は大阪都構想実現へ弾みをつけ、沖縄では辺野古移設への反対派が民意を引き付けた形だ。

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