レバンガ

リバウンド奮闘、残留プレーオフへ光明

04/21 05:00
第4クオーターで、A東京のシュートを阻むミュレンズ(守屋裕之撮影)
第4クオーターで、A東京のシュートを阻むミュレンズ(守屋裕之撮影)

 レバンガはついにリーグワースト記録に並ぶ21連敗を喫した。それでも第2クオーターを除く三つのクオーターで、東地区3位のA東京と同点、もしくは上回る得点を挙げ、残留POへに向け光明の見える一戦となった。内海ヘッドコーチは「守備、リバウンドで頑張ることができた」と、曇りがちだった表情をやや明るくした。

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 課題だったゴール下の争いも、A東京のリバウンド29に対し、レバンガ26と競り合った。体調不良だったミュレンズが9試合ぶりに出場し、チーム最多の39得点、14リバウンドと奮闘したことで活性化した。

 レバンガがゴール下から挙げた得点は50。相手より16点も多かったのは、チーム一丸でボールを追えた証拠だ。「チームで粘り強く戦えたのは自信になった」とミュレンズ。それだけに、第2クオーターでA東京の早いパス回しで守備が崩されたのは悔いが残った。

 故障者リスト入りしていた牧が第4クオーターに今季初出場を果たし、多嶋も負傷から7試合ぶりに復帰し、戦力も戻りつつある。多嶋は「ミュレンズが生きる戦術に磨きをかければ、もっとよくなる。B1残留のために次戦をどう戦うかが大切」。万全の態勢で残留POに臨むために、21日の最終戦の戦い方が重要になる。(石川仁美)

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