北海道

夕張坑道火災、煙収まる 完全鎮火まで数日注水へ

04/20 11:47 更新
坑道内部に水がたまり、煙が収まった夕張市石炭博物館の火災現場=20日午前10時20分
坑道内部に水がたまり、煙が収まった夕張市石炭博物館の火災現場=20日午前10時20分

 【夕張】夕張市石炭博物館(夕張市高松)の模擬坑道火災で、注水作業を続けていた市消防本部などは20日午前、坑道を冠水させた。坑道内からの煙は収まったが、鎮火は確認できておらず、同本部などは「完全な鎮火まで数日単位で注水を続ける必要がある」としている。

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 同本部などによると、同日午前8時ごろ、火災が発生した坑道の入り口まで水がたまった。ただ、注水を止めると水位が下がるという。蓄熱した石炭が再燃する恐れがあるほか、模擬坑道以外の坑道にも延焼している可能性があることから注水作業は当面続ける。

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