北海道

夕張の石炭博物館 模擬坑道火災、消火難航

04/20 01:45 更新
照明のもとで続く消火作業。出火から19時間後も煙が絶えず立ち上った=19日午後6時50分(小川正成撮影)
照明のもとで続く消火作業。出火から19時間後も煙が絶えず立ち上った=19日午後6時50分(小川正成撮影)
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 【夕張】夕張市石炭博物館(夕張市高松)の模擬坑道火災で市消防本部などは消火のため注水を続けているが20日午前1時現在、鎮火していない。また火災が起きた18日に坑道補修のために天井の鋼材などの溶接工事が行われていたことが夕張市教委への取材で分かった。道警などは工事関係者らから事情を聴き、出火原因との関連を調べている。

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 火災は18日午後11時25分ごろ発生。模擬坑道は長さ約180メートル、最深部は地下20メートル。坑道内は石炭層が露出しているほか、壁や天井を坑木と呼ばれる大量の木材や鋼材で支えている。市消防本部などは坑道内の石炭が燃えているとみている。

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