JR北海道

JR上幌向駅で灯油漏れ 一部が利根別川に流出

04/19 12:11

 JR北海道は19日、岩見沢市上幌向のJR函館線上幌向駅で、駅構内の屋外灯油タンクから灯油約230リットルが流出したと発表した。灯油は土中に浸透し、雨水管の経路に沿って駅から約1・2キロメートル離れた利根別川に流出していた。

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 16日に給油作業をしていた灯油業者が油漏れを見つけJRに連絡。JR社員がタンクの配管のつなぎ目部分から漏れているのを確認した。翌17日、利根別川を管理する空知総合振興局から河川に油が流れ出ているとの連絡を受け、調査し河川への到達が確認された。

 灯油タンクの容量は490リットルで駅の待合室のストーブ用。JRは16日に岩見沢市など関係機関に連絡し、流出経路上のマンホールに吸油シートを入れる流出防止措置をとった。19日現在、住民から健康被害の報告はない。

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