防災・災害

阿蘇山再びごく小規模噴火 けが人や被害の確認なし

04/19 10:46 更新
気象庁のカメラが撮影した、噴煙を上げる阿蘇山=19日午前8時24分
気象庁のカメラが撮影した、噴煙を上げる阿蘇山=19日午前8時24分

 気象庁は19日、熊本県・阿蘇山の中岳(1506メートル)第1火口で同日午前8時24分ごろ、ごく小規模の噴火が発生したと発表した。噴煙は火口縁上400メートルに達し南に流れた。噴火は16日に今回と同じ火口でごく小規模な噴火が発生して以来。

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 福岡管区気象台によると、噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)を維持。熊本県警によると、噴火によるけが人や被害は確認されていない。

 阿蘇市の担当者は「大型連休を前に噴火が続き、観光客に火口を見てもらえないのが残念」とため息をついた。

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