北海道

道内の6消防、計50台が新たに過積載 事故や不具合なし

04/18 01:05 更新

 恵庭市などで消防車両の過積載が相次いで見つかった問題で、新たに道内の6消防本部・組合の計50台が、車検証で定められた重量を上回って資機材や水などを載せ、道路交通法違反などにあたる過積載の状態で出動していたことが17日、各消防への取材で分かった。これで、計10消防で消防車両の過積載が見つかったことになる。

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 新たに問題が見つかったのは、小樽市消防本部、渡島管内森町消防本部、同管内長万部町消防本部、同管内八雲町消防本部、根室市消防本部、石狩北部地区消防事務組合(石狩市、石狩管内当別町、同管内新篠津村を管轄)。

 各消防によると、過積載状態だった50台の内訳は、消防ポンプ車12台のほか、水槽車、化学消防車など。いずれも車検証で定められた車両総重量を30キロ~1・43トン上回っていた。該当車両に事故や不具合はなかったという。

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