北海道

漆黒の雄姿 展示準備万全 冬囲いシート撤去 北見

04/18 05:00
シートが取り外され、勇壮な姿を見せる三治公園のSL
シートが取り外され、勇壮な姿を見せる三治公園のSL

 北見市の三治(みはる)公園(南仲町1)とSL広場(栄町5)で17日、展示物の蒸気機関車(SL)の冬囲い用シートを取り外す作業が行われた。春の訪れを告げる恒例行事。半年ぶりに勇壮な漆黒の車両がお目見えした。

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 三治公園では市シルバー人材センターの作業員8人が、「デゴマル」の愛称で親しまれたD50形1両からシートを撤去。同車両は1924年(大正13年)から約50年間活躍し、作業に当たった元国鉄職員の庄子実さん(78)は「SLを知っている世代には懐かしんでもらい、子どもたちにはSLの存在を知ってほしい」と笑顔を見せた。

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