高齢社会

踊って、人生楽しく 60歳超のチアリーディング結成 浦河で体験会開催、メンバー募集

04/14 13:31
22人が集まったチアリーディングの体験会。参加者は笑顔で体を動かした
22人が集まったチアリーディングの体験会。参加者は笑顔で体を動かした

 【浦河】町内の60歳以上の女性有志が5月、シニアチアリーディング「シルバー クインズ」を結成する。11日、町まちなか元気ステーション(町大通)で開いた初の体験会には60~76歳の22人が参加。「人生を楽しく生きよう」を合言葉に、一緒に活動するメンバーを募集している。

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 チアリーディングは、アメリカンフットボールや野球などの応援から発展したスポーツで、笑顔で息を合わせてラインダンスや組み体操を披露し、観客を元気付けるのが魅力の一つだ。

 シルバークインズの発起人代表は植村幸子さん(74)。10年前に解散したYOSAKOIチーム「うらかわ若駒会」で踊っていた植村さんは「新たに打ち込めるものを」と思っていたところ、東京の熟年チアリーディングの存在を知り、浦河での結成に動きだした。

 2月末、高齢者向けの運動教室を主宰している町地域おこし協力隊の上野皓平さん(31)に相談。上野さんに顧問を、専門学校でダンスを学んだ経験がある町在住の小原瑠依さん(32)にコーチ役を依頼し、かつてのヨサコイ仲間を誘うなどして実現にこぎ着けた。

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