農林水産

復興と豊作 願い種まき 厚真の米農家 作業に汗

04/14 05:00
熊沢さんのビニールハウスで、種もみを入れた育苗マットを並べる作業員=12日
熊沢さんのビニールハウスで、種もみを入れた育苗マットを並べる作業員=12日

 【厚真】昨年9月の胆振東部地震で農地に土砂が流れ込むなど大きな被害を受けた胆振管内厚真町で、水稲の種まき作業が本格化している。土砂を除去できず営農できない水田もあるものの、秋の収穫を目指し、多くの農家が動きだした。

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 町桜丘の農業熊沢和明さん(63)は、アルバイト8人と一緒に12日から温湯消毒した「ななつぼし」の種もみと土を入れた育苗マットをビニールハウスに並べた。13日までに3400枚を用意し、ハウス内で10~12センチに育て、5月中旬に11・1ヘクタールに作付けする。

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