再生エネルギー

太陽光発電パネルの不法投棄防止 経産省、廃棄費を強制積み立てに

04/11 20:02

 経済産業省は11日、稼働を終えた太陽光発電設備のパネルが不法投棄されないよう、対策の本格検討を始めた。事業用(出力10キロワット以上)の発電事業者に対し、廃棄費用を外部機関に強制的に積み立てるようにする。費用を着実に確保し、不法投棄や放置を防ぐのが狙いだ。経産省は今後、積み立てる金額や導入時期などを詰める。

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 11日に有識者作業部会の第1回会合を開き、大枠の方針を決定した。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の事業者が対象となる。外部機関「低炭素投資促進機構」が、家庭や企業から集めた電気料金から積立金を差し引いて、発電事業者に支払う方向だ。

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