再生エネルギー

経団連、原発再稼働を提言 再生エネの環境整備も

04/09 00:02 更新
記者会見する経団連の中西宏明会長=8日午後、東京都千代田区
記者会見する経団連の中西宏明会長=8日午後、東京都千代田区

 経団連は8日、国内の電力システムの再構築に向け、原発再稼働や、再生エネルギーを拡大させるための環境整備が不可欠とする提言を発表した。中西宏明会長は記者会見で「北海道で発生した(昨年9月の)全域停電(ブラックアウト)が頻発する危険性もある」と訴え、早急に国民的な議論に入るよう求めた。

[PR]

 提言は、原発を「安定的にエネルギーを確保し、脱炭素化を目指す上で不可欠」と位置づけ、安全性確保と地域の理解を前提に、再稼働や新増設に取り組むよう主張。運転期間を現行の最長60年から延長できるか検討すべきだとした。

残り:276文字/全文:525文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る