福祉

高齢者や認知症の人が交流 上砂川「カフェまちなか」全国表彰 住民参加の運営評価

04/05 05:00
「カフェまちなか」でマージャンを楽しむ参加者たち。オレンジ色のエプロンをつけたサポーター(中央)が参加者の相談に乗る=3月18日
「カフェまちなか」でマージャンを楽しむ参加者たち。オレンジ色のエプロンをつけたサポーター(中央)が参加者の相談に乗る=3月18日

 【上砂川】高齢者や認知症の人の交流の場として町が毎月開く「カフェまちなか」が、全国の優れた福祉事業として表彰された。こうした取り組みは全国で広まっているが、上砂川では認知症について学んだ住民がサポーターとして一緒に運営していることが評価された。経験を積んだサポーターが「自分たちの地域でも」と2号店、3号店を町内に「開店」する動きも出ている。

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 カフェは2017年11月から、毎月第3月曜に町民交流施設「まちの駅ふらっと」で開かれている。今年3月の開催時には住民や高齢者施設の認知症患者ら20人が集まり、マージャンや編み物を楽しんだ。サポーター5人がやさしく声をかけ、気軽に相談に乗る。

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