空港民営化

静岡空港が民営化 アクセス向上で利用増へ

04/01 10:29 更新
静岡空港=2009年、静岡県牧之原市
静岡空港=2009年、静岡県牧之原市

 静岡県が管理する静岡空港(同県牧之原市)が1日、民営化された。三菱地所と東急電鉄のグループが滑走路やターミナルビルの運営といった空港業務を一体的に担う。周辺地域からのアクセス向上などで利用者増を図るとしている。

[PR]

 グループは、現在は年間60万~70万人の利用者数を2038年には倍の135万人とする目標を掲げる。格安航空会社(LCC)の比率を高めて就航路線を増やし、神奈川県や山梨県の一部からも利用しやすいようにバス網も充実させる。グループは20年間の運営権を10億円で取得した。

 静岡空港は09年に開港した。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
ページの先頭へ戻る